錦織圭まとめ速報

錦織圭選手を中心にテニスについてまとめます!

    ワウリンカ

    1: 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/03/20 15:11:48.72 ID:CAP_USER9.net
    男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は19日、シングルス決勝が行われ、第9シードのR・フェデラー(スイス)が第3シードのS・ワウリンカ(スイス)を6-4, 7-5のストレートで下し、5年ぶり5度目の優勝を果たした。今回の優勝は全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に続き今季2勝目、キャリア通算90勝目。

    決勝戦、フェデラーは第10ゲームでブレークに成功して第1セットを先取したが、第2セットは第1ゲームでブレークを許す。その後、第4ゲームでネットに出るワウリンカの横を抜くパッシングショットを決めてゲームカウント2-2に追いつくと、第12ゲームもブレークして23度目のスイス勢対決を制した。

    第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第5シードのR・ナダル(スペイン)、第15シードのN・キリオス(オーストラリア)ら強豪が顔を揃えたボトムハーフの下半分から勝ち上がり、1セットも落とさずに優勝したフェデラーは、今大会前のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国 連邦/ドバイ、ハード、ATP500)で2回戦敗退の波乱に見舞われていた。

    一方、敗れたワウリンカは初優勝とはならなかった。西岡良仁との4回戦では崖っぷちからの逆転勝利をおさめていた。

    ワウリンカがフェデラーに勝利したのは2015年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準々決勝が最後で、対戦成績は3勝20敗。

    tennis365.net 3/20(月) 8:16配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00010001-tennisnet-spo

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2017/03/16 13:19:23.14 ID:CAP_USER9.net
    デイリースポーツ 3/16(木) 12:58配信

     「男子テニス・BNPパリバ・オープン」(15日、米カリフォルニア州インディアンウェルズ)

     シングルス4回戦で世界ランキング70位の西岡良仁(ミキハウス)が、グランドスラム(四大大会)3勝の実力者で同3位のスタン・バブリンカ(スイス)に6-3、3-6、6-7(タイブレーク)で惜敗。ATPワールドツアー・マスターズ1000で自身初となる8強入りはならなかった。

     西岡はトップランカーからの金星をあと1歩のところで逃した。第1セットで3度ブレークに成功して先取。第2セットはバブリンカに取られたが、最終第3セットの第1ゲームでブレークに成功した。

     その後は互いにキープし、西岡は4-3での第8ゲームも相手のブレークチャンスをしのいでキープし、5-4でサービスゲームを迎えた。

     しかし、ここからバブリンカの粘りに遭い、第10ゲームをブレークされて5-5。それでも第11ゲームをブレークして6-5と再びサービスゲームへ。しかし、第12ゲームを再びブレークされて6-6のタイブレークに持ち込まれると、最後はポイント4-7で屈した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000060-dal-spo
     
     
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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/09/12 18:51:50.24 ID:CAP_USER9.net
    毎日新聞 9月12日(月)18時33分配信 
     【ニューヨーク田中義郎】当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われたテニスの4大大会最終戦、全米オープンは、男女シングルスでともに初優勝者が制し、それぞれ350万ドル(約3億6000万円)を獲得して閉幕した。
     11日の男子決勝は第3シードのスタン・バブリンカ(スイス)が、4大大会12勝で、大会2連覇を狙った第一人者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)にセットカウント3-1で逆転勝ちした。4大大会では2014年全豪オープン、昨年の全仏に続いて3勝目。
     10日の女子決勝は、第2シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)が第10シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)をセットカウント2-1で降した。ケルバーは今年4大大会で3度決勝に進み、ウィンブルドン選手権は準優勝だったが、全豪と合わせて2勝した。
     ◆男子
     決勝で敗れたジョコビッチは「バブリンカはトップ選手に仲間入りするだけの実績がある」と話した。男子テニス界はジョコビッチやアンディ・マリー(英国)らが「ビッグ4」と呼ばれ、4大大会の優勝をほとんど4人で占めてきたが、バブリンカを含めた時代の幕が上がりつつある。
     バブリンカは片手バックハンドから強烈な球を打ち、サーブは最速230キロ超の力で押すタイプの選手だが、プレーにむらがあった。しかし、リオデジャネイロ五輪を欠場し、照準を合わせてきた今大会ではむらが少なく、決勝の第2セットでバックハンドの強打に加え、ラリーで球を粘り強く追うなど3セットを連取。試合全体を通して集中力を切らさず、運動量でもジョコビッチを上回った。
     「次代の旗手」錦織は準決勝でバブリンカに敗れたが、準々決勝でマリーを倒した。錦織自身、「トップ選手に勝てるようになってきている」と自信を増す大会となった。
     ◆女子
     6度の優勝を誇る第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が準決勝で敗退。主役に躍り出たのが、第2シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)だった。決勝こそ第10シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)とフルセットにもつれたが、精度の高いストロークで1回戦から準決勝までストレート勝ち。今年はウィンブルドン選手権でウィリアムズに苦杯をなめて準優勝だったが、全豪と今大会を制し、世界ランキングでもウィリアムズを抜いて1位に。世代交代を予感させた。
     プリスコバは威力のあるサーブとフォアハンドで準優勝。世界ランキングも11位から6位まで上昇した。
     日本勢は、初出場の18歳、大坂なおみの躍進が際立った。時速201.1キロを記録したサーブを武器に第28シードのココ・バンダウェイ(米国)を破る金星で初出場初勝利を挙げると、3回戦まで進出。今年は右膝の故障で欠場したウィンブルドン選手権以外はすべて3回戦に進むなど大器の片りんを見せた。【田中義郎】
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000046-mai-spo
    Wawrinka_RG15_(15)_(19118702228)
    スタン・ワウリンカ - Wikipedia

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/09/12 09:20:08.70 ID:CAP_USER9.net
    ジョコビッチ 1-3 ワウリンカ

    7-6(7-1)
    4-6
    5-7
    3-6

    http://www.livescore.com/tennis/us-open/singles-men/

    ワウリンカが全米OP初制覇、4大大会3年連続3度目の優勝
    2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/09/12 09:20:25.97 ID:LVtA9Tma0.net
    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
    4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/09/12 09:20:57.16 ID:m0uT+IDQ0.net
    バブキタ━━(゚(゚∀(゚∀゚)∀゚) ゚)━━!!!
    WS000023

     
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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/09/10 13:40:25.82 ID:CAP_USER9.net
    錦織「疲れて思考能力が低下していた」 全米OP準決勝で力尽きる<男子テニス> 
    tennis365.net 9月10日(土)11時54分配信
    第3シードのスタン・ワウリンカに逆転で敗れ、2年ぶり2度目の決勝進出とはならなかった第6シードの錦織圭[写真/tennis365.net]
    テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、男子シングルス準決勝が行われ、第3シードのS・ワウリンカ(スイス)に6-4, 5-7, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、2年ぶり2度目の決勝進出とはならなかった第6シードの錦織圭(日本)は、試合後の会見で「自分が疲れて、思考能力が低下していた」とコメントした。
    準々決勝で第2シードのA・マレー(英国)をフルセットで破った錦織は、3時間58分の戦いを強いられていた。
    そして、この日はワウリンカから第1セットを先取するも、準々決勝の疲れが残っていた錦織は「攻める気持ちはあった。言い訳にはなりますけど、(マレーと)5セットやってなかったら、もうちょっと元気に戦えていた。足がかなり重かった」と話し、第2セットを落とすと勢いを徐々に失った。
    また、「自信になる」と述べた錦織は「マレーを倒して、ここまで来た。フィジカルが強くなっていると思う」と手応えを感じていた。
    一方、大会初の決勝進出を果たしたワウリンカは、優勝をかけて第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ジョコビッチは準決勝で第10シードのG・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2, 3-6, 6-2で下しての勝ち上がり。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00010008-tennisnet-spo

    2: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/09/10 13:40:38.74 ID:CAP_USER9.net
    【錦織vsワウリンカ 対戦成績】

    <2016年>
    全米オープン準決勝 S・ワウリンカ 4-6, 7-5, 6-4, 6-2 錦織圭

    ロジャーズ・カップ準決勝 錦織圭 7-6 (8-6), 6-1 S・ワウリンカ

    <2015年>
    全豪オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-3, 6-4, 7-6 (8-6) 錦織圭

    <2014年>
    全米オープン準々決勝 錦織圭 3-6, 7-5, 7-6 (9-7), 6-7 (5-7), 6-4 S・ワウリンカ

    <2012年>
    W&Sオープン3回戦 S・ワウリンカ 6-3, 6-3 錦織圭

    アルゼンチン・オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-4, 6-2 錦織圭

    tennis365.net

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